夏の都内各所を“/WAITING FOR THE SUN”が巡回ツアー!ポップアップストアを一部レポート。
強い日差し、酷暑が続く夏。
今年ほどサングラスが必要だと感じたことはない。
そんな季節、都内各所では6月初旬から7月中旬にかけて“/WAITING FOR THE SUN”のポップアップストアが開催された。
今回開催されたのは先日レポートをお届けしたCIBONE CASE GINZA SIXに加え、6 shibuya catstreet、destination Tokyo、6 shinjuku、RHC Ronherman Shichirigahamaの6店舗。
6 shinjuku
それぞれショップによって様々なテーマで展開。
例えば6ではスタイルに合わせたいアイウェアをコンセプトに、「Ray-ban」や「ayame」など国内外問わず実に様々なブランドの中に並んだ。
destination Tokyoではカッティングシートを貼ったウィンドウディスプレイも設置。
注目したいのは、いずれの店舗も高感度のファッションを提案する名店であること。
個々が確立したスタイルを持つ中でも、このサングラスはどのショップのスタイリングにも合ってしまう。
エコであることはもちろん魅力的ではあるが、
どんなファッションにも溶け込める幅の広さも“/WAITING FOR THE SUN”の魅力の1つではないだろうか。
まだまだ夏は終わらない。
フランス発の最新鋭アイウェアブランド“/WAITING FOR THE SUN”に引き続き要注目!
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<WAITING FOR THE SUN>
フランス・パリ発のサングラスブランド。2010年よりデザイナーであるJulien Tual、Antoine Mocquardの2人がブランドをスタートし、エコやリサイクルを目標に掲げ、「土に還る素材」をコンセプトにWOODやBAMBOOなどの「木」をフレームに使用したサングラスを展開しています。レンズには、カメラのレンズ等にも使用される、ドイツのカールツァイスレンズを使用しています。
http://www.waitingforthesun.fr/
Text: since(Tomoki Matsui)
TOMOKI MATSUI
1988年東京生まれ。
アウトドア、インポートブランドの店舗、WEB運営を経て、現在ライターからカメラマン、インタビュアーまで幅広く活動中。
「これまでと、これから」、過去と起点を表す“since(シンス)”をコンセプトに衣食住音、生活に寄り添う物事を中心に執筆。
@tomokiii0801