2019.07.01 feature

新技術を纏う現代人のための機能性アクティビティウェア。“グラスノート”の2019秋冬ルックブック。

2020年の東京オリンピックを控えスポーツに釘付けとなっている人は日本のみならず世界中にいることだろう。
アスリートがその一瞬に掛ける身に纏うスポーツウェアは、人間工学に基づく考え抜かれたデザインで美しい所作を生み、フィットしたスタイルを魅せつけ、闘いの場を駆け巡る。
しなやかな所作が生む美しさ、そして衝動。そんなスポーツ科学が集結したコレクションを展開するのが“Grassnote(グラスノート)”だ。そんなブランドから早速2019年の秋冬最新ルックブックが到着している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モードな雰囲気を持ち合わせつつ独特の緊張感をもって進行していく秋冬の最新ルックブック。
しなやかさを持ち合わせた軽快な着こなし、まるで今からステージへ飛び立つのを今か今かと待ちわびるような息遣いが聞こえてくるかのようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなコレクションのアイテムラインアップは極めてシンプルなデザインのものが展開される。一括りでスポーツと侮ることなかれ。例えばノーカラー、プルオーバーなどといったアーバンな要素が垣間見ることができる。決して機能重視なだけではない。現代に沿った最新のウェアであることがグラスノートのウェアの魅力の1つだ。


洗練されたシルエットは身に纏う人の動きを遮ることなくノンストレス。もちろんスポーツシーンに活躍するだろうし、普段着としても自然とコーディネートに溶け込んでくれるデザイン。その両面性を持ち合わせたウェアはなかなか見つからない。

 

それに雨具として活用できるポンチョを装備したテクニカルベストや定番のベース、ミッドレイヤーに使用できるインナー・トップスなどなどアウトドアシーンでも活躍のアイテムがラインアップされている。

 

 

 

 

 

 

その類い稀ない機能性あふれるウェアの素材使いといえばバリエーションも豊富。例えばちょっとの雨などものともしない超撥水生地、屈強なバックパックなどでその名を知られるコーデュラ素材、インビスタ社のサーモライトを混紡した軽量で耐久性に優れたストレッチ保温素材などから、人肌から蒸発する水分を利用して蒸発し保温する高機能素材…上げるときりがないほど語れてしまうファブリックがそろい踏みだ。書き連ねた機能性はもちろんのこと、パッカリング(いわゆるジーンズでいう“アタリ”の美学)の出方までも考慮されている。こういったディテールワークはただのスポーツメーカーの感覚では到底真似などできないだろう。提案するのはスポーツウェアとカジュアルウェアを超えた唯一無二の究極のウエア。つまり、グラスノートなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

GRASSNOTE

Designer 皆川武司 Takeshi Minagawa
2000年 伊東衣服研究所在学中、第17回オンワードファッション大賞受賞。 2007年 株式会社アディット設立。2008 S/S より「facture」スタート。 2014年 ブランド名を「GrassNote」に改称。機能素材を使用した機能的かつデザイン性の高いレディースブラ ンドとして立ち上げる。
2015年 Tokyo 新人デザイナーファッション大賞プロ部門入賞
2017年 2018 Spring&Summer collection より待望のメンズラインを立ち上げる。 海外でも評価の高い 国内 大手スポーツブランドにてデザインを行う。
(MIZUNO、THE NORTH FACE、Teton Bros.の外部デザイナー。)

 

grass note

2018 Spring&Summer collection より立ち上げ。 アウトドア、スポーツブランドで積み重ねた経験を落とし込み 実用的な機能素材を使用したカジュアルウェアを提案。
アウトドアブランドやスポーツブランドに数多く携わってきたことで、実際に現役のアスリート達とのやり取りの中 でデザインしてきた経験を日常的な服に落とし込む。 スポーツテイストで最も重要な体の動きを考え抜かれたパターン、カッティングが特徴。 2017年2月には、ドイツで開催される、世界最大級の展示会 ispoにテストケースとして メンズを展示。国内外のメーカー、ブランドにも好評を獲得した。

 

http://www.grass-note.com