2019.01.16 lookbook

北欧発の職人技とコンテンポラリーデザインの結晶“SOULLAND”の秋冬ルックブック

 

 

 

ソウルランドは2002年、デンマーク発のブランド。
デザイナーはSilas Adler(サイラス・アドラー)。若干17歳でブランドを立ち上げ、2012年のDANSK FASHION AWARD(ダンスク・ファッション・アワード)を受賞したここ数年間で注目されている新鋭のデザイナーだ。
ニューヨークの「Odin」、 ロサンゼルスの「Ron Herman」そして、かつてのパリ「colette」、各地を代表するセレクトショップがこぞって取り扱っていた、と聞いたらファッション感度の高い人は奮い立つのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイテムは極めてベーシック。
それでいて北欧らしい繊細な色使い、ポップなグラフィティーを纏った芸術品とも言える完成度の高いウェアが立ち並ぶ。
そのコレクションの数々はハットからアイウェアまで、フルラインナップというのも驚きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スカンジナビアの職人技とコンテンポラリーデザインの融合」という掲げたテーマの通りコレクションは、その名の通りの拘りの素材やディテールワークが光るクラフツマンシップ溢れる仕上がり。
デザイン、発色の良さ、着用時のシルエット、ルックから伺うだけでも他にはない雰囲気を有しているのが感じ取れるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブランドが打ち出す理念は伝統的な精神をベースに、メンズウェアを新たな方向へ導くこと。
SOULLANDが生み出す職人技とデザインの結晶。そのコレクションに引き続き要注目です!

 

 

 

 

Text: since(Tomoki Matsui)
TOMOKI MATSUI

1988年東京生まれ。
アウトドア、インポートブランドの店舗、WEB運営を経て、現在ライターからカメラマン、インタビュアーまで幅広く活動中。
「これまでと、これから」、過去と起点を表す“since(シンス)”をコンセプトに衣食住音、生活に寄り添う物事を中心に執筆。

@tomokiii0801